「予習禁止、バハ邂逅1層からの固定PTの募集!竜さん1名!」
・・・。
・・・・予習、
「禁止!!?」
呼ばれている気がした。
運命的な何かを感じた。
すぐに声かけようと心に決めて、、、
募集主がこわい人だと嫌なので、その日は寝た。(おい
翌日もその募集はあった。
「どうしよう・・・・」
決意していたハズの気持ちは揺らぎ、
「とりあえず話だけでも・・・」
と思いつつも、すぐに一歩踏み出す勇気もなくて、
会話の内容考えてる間に、アイアンインゴット500個くらい作ってた。
「どーすんだよこんなに・・・」
そして、
「こわい人だったら速攻電源切ってFF14やめよう(`・ω・´)」
そんな、よく分からない決意と共にパーティー募集に入る。
説明文に「まずはTellしてください」って書いてあったのに、
色々高ぶってて、
何故か、いきなりパーティ募集に入った。
・・・ちゃんと見ようね、説明文(´・ω・`)
べる「こんにちは〜」
主「こんにちは」
べる「バハ募集の件で・・・」
当時の私はPS3(しかもHDD)のソフトウェアキーボードを使っていたので、
チャットが、どえらい遅かった。
主「参加条件ですが・・」
べる「はい」
主「日程は今の所・・・」
べる「はい」
チャットの不自由さから、ほとんど「はい」しか言えない私。
主「では細かい事は、ロドストに書いてありますので」
べる「ロドストって、なんですか??」
主「!?」
そんなやりとりがいくつかあったが、
募集主は懇切丁寧に説明してくれた。やさしい。
バハ固定メンバーとして登録(?)させて頂いた数日後、
募集主からTellが届く。
主「べるさんって、クリスタルタワー行った事ありますか??」
べる「まだ解放すらしてません(・ω・;)」
主「今度、バハのメンバーで顔合わせも兼ねていきませんか??」
べる「!?」「是非!!」
一人では、行く勇気なんて湧くハズもないクリスタルタワー。
速攻で解放して、
それでも興奮の冷めない私は、
なぜかモードゥナの門の上に昇った。
落ち着くんです。ここ。
そして、約束の日、
クリスタルタワー「古代の民の迷宮」に突入し、
かつてない体験をする事になる、、、
つづく、、、
べるぐ
3話は→こちら
いつの間にブログ!
べるしぃのSSにちょっとジェラシー!かわいいね♡
私の知らないべるしぃの過去に大興奮!続きが気になりますね~。
楽しみにしてます!
あやの様→コメントありがとうございます^^これから、いろいろなエピソード、初心者用攻略ブログとかを紹介して行く予定ですのでお楽しみに〜^^