人狼
それは、市民サイドと人狼サイドに分かれ、
会話の中から、市民は人狼を見抜き、
人狼は市民に見破られないように、市民を攻撃していくという、
頭脳と心理の駆け引きをするゲーム
そしてその中で、お互いに、
騙し、騙され、疑い、誰を信じるのか、
疑心暗鬼の中で、言葉巧みに戦術を練っていく。
人狼の基本的なルールとかは、前回の記事を見てね^^
先日、FF14 ほうせき箱のブログを書いてらっしゃる、
ジェミーさんからお誘いを頂いて、
FF14人狼ゲームに参加したべるさん。
リアルの人狼と違って、
相手の声を聞く事も、挙動を観る事もできない為、
唯一の情報源が、
チャットの発言のみ
という、かなり難しいFF14人狼。
ミラさんのFCハウス地下で開催された、
FF14人狼ゲーム
今回ゲームに参加したのは、
フィアナさん、マルセレさん、チコさん、ソリさん、
ストレアさん、そらさん、しげるさん、リサさん、
ミラさん、アリシアさん、キョウカさん、タケオさん、
べるぐの計13名。
主催者のジェミーさんは、ゲームマスターとして、
ゲームの進行役を担当。
役職はそれぞれ、
- 人狼3名
- 狩人1名
- 占い師1名
- 狂信者1名
- 市民7名
の構成。
まずは、ゲームマスターのジェミーさんがTELLで、
人狼の3名を選出。
この時点では、誰が人狼かは全く分からない。
次に、市民サイドの役職の割り振り。
べるさんの与えられた役職は何と!
狩人
夜のターンで市民を人狼から守る事の出来る、
重要な役割である。
狩人は主に、「人狼か?市民か?」を見分ける事の出来る、
占い師をいち早く見つけて、守らねばならない。
また、自分自身も追放されるような事は避けなければならない。
「どう立ち回ろうか・・・?」
そんな事を考えていると、ふいに、
キョウカさんがジャンプした!
それは一瞬、何気なくジャンプしただけの様に見えたけど、
- ジェミさんが、Tellで市民の役職を配布している最中という事
- べるぐが狩人の役職を受けた直後の動作だった事
- 人狼3名はすでに決まっている事
その辺の状況から、
キョウカさんは市民で、
tellを返す時に間違って操作してジャンプしたのでは・・・?
という仮説を立てていた、べるさん。
もちろん、他のLSで関係ない会話をしていて、
ただの誤作動だったって可能性もある。
が、しかし、
全くの情報0の状態で、少しだけ市民サイドの可能が高い、
しかも、狩人の役職を配布した直後なら、
占い師である可能性、もしくは狂信者の可能性もある。
とりあえず、
キョウカさんは人狼では無いと仮定して推理しよう
そんな事を考えつつ、
1日目の会議がスタートした・・・
続きはこちら→人狼ゲーム 参加してみた!〜FF14で人狼ゲーム本編その2〜
ギャザの赤貨青貨集め始めました。
時間に追われて大変です…。
あなたを…恨みます👺
An様→コメントありがとうございます。
とうとう始めてしまいましたかw
これで晴れて「エオルゼア・タイム」の奴隷ですよっ!!(`・ω・´)b